SCool Out ! 2026 ―Make A History― 受賞者
20 2 26 年 8月2日(日)9:30~11:30、日本大学文理学部キャンパス3号館4階コリドールにて、 高大連携 歴史教育研究会 第 1 2 回大 会 • 特別部会 パネルとして「 SCool Out ! 2026 ―Make A Hisotry 」を実施しました。 「歴史を学ぶ」から「歴史で学ぶ」方向へと転換したいま、新 しい歴史の学びは私たちにどんな変化をもたらしたのか。歴史を学んだ人々が、主体的な探究者 • 表現者 • 発信 者となっていく変化を実感し、確認し合う場として、2025年に 「 SCool Out ! 」はスタートしました。2回目となる今回も、たくさんの素晴らしいプレゼンターたちが集い、多彩なプレゼンが行われました。 歴史に関わるエキスパート達による 受賞したプレゼンに対するコメントをつけて、以下に列記いたします。改めてプレゼンターの皆様とこの企画の成功にご尽力・ご協力くださった皆様に感謝を申し上げます。 SCool Out ! 企画スタッフを代表して 向正樹 矢景裕子 矢部正明 優秀賞受賞者(敬称略・ 50 音順) ・ 石山遼真(麻布高等学校) 明治期の日本から国家というものを見てみよう!【フリップ、展示】 コメント:ご自身の関心に基づき、しっかり仮説が立てられていました。そのうえで、一次資料の積み重ねから歴史の実態を明らかにできたら、さらに説得力が増すでしょう。 ・ 岩佐智梨(神奈川県立横浜国際高等学校) 美術史の中の「現代美術」【フリップ、展示】 コメント:本当に取り組みたいことに取り組んでいるという思いを感じる発表です。大衆の思いが乗り移っているかの様な発表でした。「現代」や「現代美術」などの線引きは誰がしているのか、その線引きに「大衆」はそもそも関わってきたのかなどの点を、「大衆」の言葉を一次資料として語れたらなおよいと思いました。 ・ ...